冷え症・内蔵の冷えについて。

2018年3月5日
カテゴリー:ラジオ波, ラジオ波温熱療法, 施術例

こんにちは。
神戸三宮 はしもと鍼灸整骨院です。

手足の冷え症を自覚している女性は多いのですが、内臓の冷え症という言葉にはあまり馴染みがないかもしれません。

内臓の冷えとは、その名の通り内臓が冷えている状態のこと、生活環境や食生活の影響で体の中が冷えて、内臓に十分な血液が届かなくなってしまうことで様々な悪影響が出てきます。

冷えは万病の元と言いますが、手足の冷えだけでなく隠れた内臓の冷えは、原因不明の体調不良などを引き起こすこともあります
「体が弱くて」「歳のせいかな」と体調に不安を感じている人は内臓の冷えが原因かもしれません。

一般的な平熱は約36度5分と言われ、体温が低い人は免疫力が低下して様々病気にかかりやすく、病気にかかっても治りにくくなります。
体温が1度下がるだけで、免疫力が37%も下がるとも言われています。
また、内蔵が冷えると血行不良でそれぞれの機能が低下します。
腎臓が冷えると膀胱炎になったり、胃腸が冷えると便秘や下痢、胃に異常がないのに胃もたれなどが起きる「機能性胃腸障害」を起こしたりすることがあります。

体温を1度上げたり、冷えを改善するにはどうすればいいのかと言うと、答えは「身体の深部を温める」事です。

当院ではこういった場合は、ラジオ波をオススメしています。
ラジオ波は、今までの機器と比べて加温がとても早く、細胞から直接深層部を温めることが出来ます。

体温が低い方、体調に不安をかかえている方は、当院でラジオ波温熱療法を試してみませんか!!

詳しい施術内容はこちらをご覧下さい。↓↓↓

ラジオ波温熱療法


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