夏冷えの原因と対策について。
2018年6月14日
カテゴリー:ラジオ波, ラジオ波フェイシャルケア, ラジオ波温熱療法, ラジオ波痩身, 施術例
こんにちは。
神戸三宮 はしもと鍼灸整骨院です。
梅雨で天気もあまりすぐれない日もありますが、暑い日が増えてきています。
夏は暑さ対策で、知らず知らずのうちに身体が冷えていることが多いものです。
夏冷えの原因
冷たい飲み物・食べ物による身体の内側からの冷え(内蔵を冷やしてしまう。)や、電車やオフィスなど冷房のもとに長時間いることで、夏冷えが起こります。
夏冷えの対策
①夏こそお風呂で身体を温める。
冷房で身体は冷えています、暑いからといってシャワーばかりではなくお風呂に浸かって身体を温めましょう。
②温かい食べ物&飲み物で内臓を温める。
暑いからといって冷たい物ばかりとっていると、内臓が冷えて身体の不調を招くことになります。
内蔵が冷えると血行不良でそれぞれの機能が低下します。
腎臓が冷えると膀胱炎になったり、胃腸が冷えると便秘や下痢、胃に異常がないのに胃もたれなどが起きる「機能性胃腸障害」を起こしたりすることがあります。
温かい食べ物や飲み物で胃腸を温めて、夏冷えを軽減させましょう。
③上手な服装選びで快適に身体を温める。
室内外の温度差は、上着やインナーなど衣類で調整しましょう。
また、汗で身体を冷やさないよう、着替えなどを用意しておくのもおすすめです。
冷え性・内蔵の冷えには当院で導入しているラジオ波が効果的です。
ラジオ波は、今までの機器と比べて加温がとても早く、細胞から直接深層部を温めることが出来ます。
冷え性・内蔵の冷えでお困りの方は、当院でラジオ波を受けてみませんか!!