日曜日、祝日も施術中 神戸三宮 はしもと鍼灸整骨院の院長 橋本です。
眼精疲労からくる肩こりについて書いていきます。
眼精疲労からくる肩こり・頭痛のメカニズム
私たちの目の周りは薄い筋肉の集合体となっており、目を酷使することで、この薄い筋肉に疲れとコリが溜まります。このように目に疲れが蓄積されることで発生するのが、眼精疲労です。さらにその疲労は、首を通って肩にまで及びます。首筋から肩にかけて筋肉が緊張して血行不良となり、その結果、肩こりや頭痛が誘発されてしまうのです。
当院では、この眼精疲労から肩こりに対して、鍼治療をオススメしております。
まず首(後頸部)・肩・背中(肩甲骨辺り)に肩こりの鍼治療を行ってから、目の周りの眼精疲労に効く太陽、魚腰、瞳子膠、攅竹、四白などのツボに鍼を行っていきます。
肩こりの鍼治療だけでも効果はありますが、この目の周りに鍼を行うともっと効果的です。
目が疲れて肩こりもつらい方は当院の鍼治療を受けてみては如何でしょうか!!
鍼治療が苦手な方はあん摩マッサージ、ラジオ波温熱療法をオススメしております。
鍼治療↓↓↓
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あん摩マッサージ↓↓↓
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ラジオ波温熱療法↓↓↓
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