あなたが知らない体内温度の低下 体内温度が1℃下がるとこんなにもあぶない!
2018年4月18日
カテゴリー:ラジオ波, ラジオ波フェイシャルケア, ラジオ波温熱療法, ラジオ波痩身, 施術例
こんにちは。
神戸三宮 はしもと鍼灸整骨院です。
理想的な体温は、脇の下の体温で36.5度前後と言われています。
これは体内温度が37.2度あるということになり、これが生命力が最も活発になる体温です。
適正な体温が内臓などの活動を支える酵素の働きを活性化させ、細胞の新陳代謝を活発にしてくれます。逆にいえば1℃体内温度が下がると様々な悪影響が発生します。
1℃体内温度が下がると血管収縮して血液循環力ダウンがして血流停滞血流停滞による様々な悪影響が出ます。
体が冷えていると、血管が収縮して体に血液が行き届きません。
血液は体に必要な栄養、酸素、水や白血球などの免疫物質を運んでいるため、その流れが滞ると体に様々な悪影響を及ぼします。
1℃体内温度が下がると基礎代謝12%ダウンしますので、太りやすい体質太りやすい体質になります。
基礎代謝とは体を横にして、安静にした状態で人間が最低限生きていくために消費するエネルギーのこと。
人間が消費するカロリーのうち約6~7割は基礎代謝。
この基礎代謝が1割以上も落ちるということは単純にそれだけ太りやすくなるということになります。
1℃体内温度が下がると免疫力30%ダウンしますので免疫力が下がる病気にかかりやすくなります。
免疫力が下がると、さまざまなウイルスや細菌による感染症にかかりやすくなります。
また、抵抗力が下がって、かぜやインフルエンザが流行するとすぐにかかってしまったり、いったん引いてしまうと重症化してしまうことがあります。
当院で使用しているラジオ波(ラジオスティム)は体の表面を温めるのではなく体の深部を温めます。
体温を上げるとこんな良いことが!!
・冷え症、むくみの改善に
・基礎代謝が上がり、太りにくい体につながりメタボ対策に
・免疫力UPでストレスに強く、病気になりにくい健康な体に
・新陳代謝が活発になり若々しくアンチエイジングに
・血行がよくなり血液量が増え、細胞に十分な酸素と栄養が供給される
・ガンコな肩こり、腰痛など筋肉のコリの改善
・腸の運動が活発になり、便秘や大腸がんの予防に
・脳の血行がよくなり、記憶力低下や認知症の予防に
・自律神経症状の改善
この様な症状や低体温でお悩みの方は当院でラジオ波の施術を受けてみませんか!!
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