日曜日、祝日も施術中　神戸三宮　はしもと鍼灸整骨院です。

だんだんと寒さが増してまいりました。寒さ対策にマフラーや手袋を使用したり、女性はおしゃれと防寒のためにロングブーツを履いたりされますよね。朝はスッと履けたブーツが夕方になると足がむくんでファスナーが上がらない…なんていう経験をされたことのある方も多いかもしれません。なぜ、冬になると足がむくみやすくなるのでしょうか？

冬になり気温が下がると血管が縮み、血流を悪くします。体の中の余分な水分や老廃物は血管や血管の横に沿うようにあるリンパ管によって運ばれます。その流れが悪くなると水分や老廃物がうまく回収できず、その場に留まることになり、足がむくみます。

足のむくみを放置すると、余分な脂肪が溜り、足が太くなってしまいます。なので、なるべくむくまないようにずっと同じ姿勢でいないように注意したり、お風呂上りに足のマッサージを行ったりしましょう。

それでもなかなか解消しないむくみや、セルフマッサージだけでは心配、という方にお勧めなのがラジオ波による温熱療法です。

むくみの原因でもある血管の縮みをラジオ波の温熱で拡げることで血流を改善し、むくみを和らげます。また、温熱効果は３日程持続しますので、その間はむくみが通常より緩和されます。

続けることでむくみも和らぎ、足痩せの効果も期待できます。

ラジオ波以外にも鍼治療や、あん摩マッサージ師が行うハンドマッサージにも効果がありますので、むくみの気になる方はお問い合わせ下さいませ。

詳しくはこちら↓↓↓

ラジオ波

https://hashimoto-shinkyuu.com/rf-thermotherapy.html

鍼治療

https://hashimoto-shinkyuu.com/shinkyu.html

あん摩マッサージ

https://hashimoto-shinkyuu.com/anma.html