こんにちは。
神戸三宮 はしもと鍼灸整骨院です。
腰痛と下痢の関係ですが、この二つの症状は、どちらも非常に近い場所でおこる症状です。
腰痛と下痢が同時に起こる、このような場合は腰が冷えてしまうことが原因として考えられます。
人間の体は冷えることで、血の流れが悪くなり、内臓の機能が低下します。
内臓の機能が低下すると下痢などが起こりやすくなります。
冷えによって筋肉が硬くなり、おなか周りの筋肉が緊張し、腰から足にかけての筋肉も緊張するために腰に負担がかかって腰痛が起ります。
腰痛と下痢を予防するには冷え対策をすることが大切です。
冬は腰を冷やさないようにカイロを張ったり、適度な運動をすることで、体温を上げ、基礎代謝を上げることがもっとも効果的です。
腰の周りの筋肉を意識したストレッチなどを行うことで腰を温めましょう。
当院では冷えからくる腰痛にはラジオ波温熱療法をオススメしております。
ラジオ波は体の表面を温めるのではなく体の深部を温めます。
お腹も腰も温める事が出来ます。
冷えからくる腰痛でお悩みの方は当院でラジオ波温熱療法を受けてみませんか!!
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